0 %

BLOG

2016年NENMATSUになりまして恒例の

さて、今年もやってまいりましたNENMATSU。
年の終わりということもあり、本日は毎年恒例のシャチョウよりお届けします。
1978384_10202148283681477_828102059_o

2016年は、[飛躍の年]というテーマの元
会社として組織として飛躍的成長をすることが目標の年でした。

結果、もちろん粗が出まくりで恥ずかしい一面もありますが
想像以上に認知、売上、組織としての成長、我々の定義している豊かさ…
全てが去年とは比較にならないほどに[飛躍]できた年になったんじゃないかなと感じています。

個人的には、えそらフォレスト社の七恵さんと一緒に
コマースサミットで登壇させていただきベストプレゼンテーション賞を
いただき、多くの方々からa-worksを求めていただいたこと。

また、少し照れくさいですが出版なんぞもさせていただき
このアホでシュールすぎるPOPが全国の書店で露出していたということが
嬉しく、印象に残っております。(タイトル:社長の直感ほどあてにならないものはない)

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-12-31-16-21-55
%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-12-31-16-22-08

さて、改めまして。
ここまでの成長ができたことは運的な要素も正直ありますが
大きく占める要因は、[人]にあると感じています。

a-worksには、胸を張って自慢できる優秀なメンバーがたくさんいます。
どこの企業でも最前線で活躍できる、本当にイケてるメンバーです。

この子たちがどんどん成長していって、
未来に大きな価値を残せる人になっていくことが今の私の人生の愉しみの1つであり
そんな素敵なメンバーの人生に関われていることに日々喜びを感じれていることに
こんなに幸せでいいのかなあと思ってしまったりしているNENMATSUでございます。

——

a-worksでは[すげえことしよう]の経営理念の元、
[素敵な人たちから求められ続ける会社になろう]という経営Visionがあります。

経済と道徳をともに高い次元で保ちバランスをとり、
その中で金がGOALではなく、本当の意味で人のことを考えて行動を起こし。
人生に関わってくれた人と互いに心から喜びあえる生き方を、
会社としての実現はもちろん、個人として実現していってほしいなと想いを込めたVisionだったりします。

仕事は楽しい。
人のためになる事、価値を作り上げることが仕事。

辛いことももちろん時にはあるんだけど、
頭を下げてペコペコするのが仕事じゃなくて
社会に価値を出し、人にありがとうって、あなたのおかげですって言われるのが仕事。
そんな生き方であり仕事をa-worksのメンバーにはしてもらいたい。

その為に、Visionの実現の為に
私自身は2017年は改めてもっともっと人に向き合う1年にしたいと考えています。
その上で、いつも通りバカな事やりながらもCPA市場での実績No.1カンパニーを実現させたいなと。

最後になりましたが、ご拝読いただいております皆様。
2016年も多大な応援をいただき、本当にありがとうございました。
今のa-worksがあるのは本当に関わっていただけた皆様のおかげです。

2017年も更なる飛躍をテーマに、
日々尽力してまいります。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

2016.12.31 野山大彰