a-worksでは、働きながら子育てをしているママ、パパがたくさんいます。
今回は、働くパパにフォーカスを当てて、実際に子育てをしながら働いている百々、森島、溝端、金谷と、代表の野山の5名で、子どもが生まれてからの変化や日々の工夫など、ざっくばらんにお話ししてもらいました。
リモートワークやフレックスといった会社の制度を活用しつつ、仕事、家庭を含めた自分らしいライフスタイルを描くためにどのような工夫をしているのか。具体的なエピソードとともにお伝えします。
子どもが生まれたことによる変化
野山:まずは読者のみなさまに簡単に自己紹介を。結婚して、子どもが生まれてどんな変化があったかも一緒に教えてくれる?じゃあ溝端から。溝端:こんばんは。溝端です。
広告運用グループでクライアントワークや営業をメインに担当しています。2019年の10月からは福岡支社を立ち上げ、今は福岡に住んでます。
→ブログ:社会に出て5年で福岡支社を立ち上げることになった話
結婚してから1年9ヶ月で、子どもが今3ヶ月ですね。
嫁さんは専業主婦なんですけど、子どもがまだ乳児なのでめちゃめちゃ手がかかる状態です。
今の時期、子どもにとってはお母さんと接する時間がすごい大事なので、その時間をできるだけ多くつくれるように、家事の分担は僕ができるだけ多めにやるようにしてます。
溝端:子どもが生まれてからの変化でいうと、時間の使い方がまるっきり変わりましたね。ご飯の時間もお風呂の時間も、全てが子ども主体になりました。
野山:そうなんや。価値観ベースで変わったことはある?
溝端:自分の生き方の優先順位は変わりましたね。
メンタルが強くなったというか、自分がこの一瞬でへこたれたら家族全員死ぬっていうプレッシャーみたいなのは持つようになりました。
野山:じゃあ、明日から数字のこと詰めまくるわ(笑)
溝端:それはやめてください、ほんとに…。
野山:(笑)
やっぱり責任感が増したってことやんな。なるほど、ありがとうございます。
じゃあ次もりし、お願いします。
森島:「AdCent」という、自社プロダクトのチームリーダーをしています、森島です。
今、子どもは1歳と4ヶ月で保育園に通っています。妻もフルタイムの共働き家庭です。
朝は妻が子どもを保育園へ送り、夕方に僕が仕事を中断して迎えに行きます。そこから子どもの晩御飯、お風呂、寝かしつけまでやります。
子どもが寝たあとは帰宅した妻と晩御飯を食べたり、残業があるときは仕事に戻っています。
変化でいうとすごい具体的な話なんですけど、僕、「はじめてのお使い」って全然面白くないと思ってたんですよ(笑)
中高生のときとか、「なんなんこれ?」って思ってたんですけど、今は他の人の子であっても、何かができるようになったところを見ると「うおー!できるようになったんだねぇ!」って感動するようになりましたね。
百々:それはめっちゃわかる!
金谷:
感情移入してる(笑)
野山:そんな風に感じ方が変わるんやね。ライフスタイル的には何か変化はあった?
森島:家事、育児分担は、役務みたいな感じでストレスフリーでやってますね。
妻と2人のときは「皿洗いとかやだなー」って思ってたんですよ。でも子どもができたらそういうことを考えてる余裕がないし、子育ての方が優先度が超高いので、それに障害のあることはどんどん消化していくって感じですね。
家事は半々くらいで分担してます。もしかしたらもうちょっとやってほしいって思われてるかもしれないですけど(笑)
野山:ライフスタイル的には行動が変わりつつ、かなり家事参戦してるねんな。
さっき溝端が行ってたみたいに、責任感は増した?
森島:そうですね。仕事や私生活で嫌なことがあっても、「いやいや、俺は子どもを生かさないといけないから」というので、打たれ強さは上がったと思います。
まあ、嫌なものは嫌ですけど(笑)
野山:そらね(笑)
じゃあ金谷くん。
金谷:金谷です。森島の部下で、AdCentのカスタマー対応をメインに担当しています。結婚して4年目で妻はフルタイムのパート。娘は1歳8ヶ月になります。
僕の場合、森島とは逆で朝が僕の時間ですね。
朝起きて洗濯物をたたんで、子どもに朝食を食べさせ、着替えさせ、保育園に送りに行きます。その後、9時とか10時~19時までを、仕事をする時間にしています。
子どもができてから、仕事に対する価値観はあまり変わっていなくて。
どちらかというとプラスαで、子どもを豊かにというか、多様なことに触れさせたいと思っていて、そのためにやっぱりお金が必要じゃないですか。
だから、今までは“自分のため”が強かったんですけど、子どものために頑張ってもっと給料上げたいなと思うようになりました。
百々:うんうん。すごくわかる。
野山:子どもができて成長したと思うことは?
金谷:1日1日の密度は大分変わったかもしれないです。
子どもが生まれる前は、長期スパンで何をしていたかは覚えてるんですけど、1日1日で何をしていたかを思い出せるかって言われるとそうでもなくて。
子どもが生まれてからは、子どもの成長を毎日感じるんですよね。教えてない言葉を言えるようになったりとか、小さな成長が1日1日に重なってくるので、記憶の密度は上がりました。
野山:確かに、まだ1歳やったら毎日何かしらの成長があるんやろうね。
では百々さん。お子さんが生まれて子育てして、価値観、ライフスタイルがどんな風に変わったかも合わせて教えて。
百々:はじめまして百々です。仕事はメディア運営、クリエイティブづくり、コンサルティング事業、それからa-worksのリードマーケティング周りを担当しています。
結婚してからは5年目、2歳7ヶ月の娘が1人です。だいぶ喋るようになってきました。妻は妊娠してからずっと専業主婦です。
専業主婦なのもあって家事や育児の大半は妻がやってくれててですね、僕は子どもの遊び担当で、晩御飯の後はずっとお父さんと遊んでます。
子どもができて1番変わったことは、今まで“なんで働くか”の理由や動機は全部自分にあったんですけど、結婚して子どもができたら、家族っていうチームに主語が変わりました。
自分のこと考えるよりも家族のことを考える方が時間が多くなってるんやと思います。
それからみんなが言っているように、責任感は確かに感じますね。
2歳くらいから結構喋るようになって、教養として教えないといけないことは教えるし、いろんな場所に連れていったり、環境は提供するんですよ。
でもやってみて思うことは、いくら教えたって、何を提供したって、自分の思い通りには絶対ならないってことですね。
野山:うんうん、そうやね。
百々:だから、育てるとはいっても、結果育つのであって、こういう風に育ってほしいって思っても育つわけがないっていうのが大前提にある。
もちろん環境、やりたいことを始めるためのお金、一緒に過ごす時間とか、物理的な障害はなくしたいから余裕は持っておきたいと思います。けど、そこに対する責任感であって、「この子を立派に育てないといけない」っていうより、「育つような環境はつくらないといけない」と思っていて。
ちょっと責任感という意味合いが変わってきてるような気もします。
金谷:あー、確かに。
百々:ライフスタイルの話をすると、家事分担は僕0.5割の妻9.5割くらいなんですね(笑)
僕がやってる0.5割は、風呂掃除、休日の車の運転、あとは妻が子どもを寝かしつけに行ってる間に洗濯物を干すくらいです。
野山:ほぼ奥さまが家事はやってくれてるんや。話聞いてると、ライフスタイル的にはそんなに変わってないんやね。
百々:そうなんですよね。
妻が僕の仕事に使う時間、生活のサイクルを尊重してくれてるから、正直あんまり変化はないですね。
重要なのは「余白」。理想の在り方に近付くための工夫
野山:みんなに1つ聞きたいんやけど、働くパパとして家族を大事にしながら、自分のキャリアに対しても頑張らないといけないやんか。
しかも、僕らがいるインターネット業界って時代の変化がものすごい早くて、恐ろしいほどに物事が変わっていくからこそ、それ以上に自分たちが成長、進化しないといけない。
だから、勉強したり新しいスキルを身に付ける、今あるスキルの中でもアウトプットを最大化して生産性を上げないといけないし、その中で良いサイクルを生み出すことで、結果、家庭とのバランスも取れるようになると思うんやんか。
こんな風になるためには、“工夫”が必要やと思っていて。
みんながどんなことを意識しているのか、どんな工夫をしているのか、ちょっと聞きたい。
効率化や時間配分を工夫して余白をつくる
森島:僕は、日々仕事や育児が大変な中で、円滑にバランスを取るためには“マージン”がすごい大事だなと思っています。
仕事でも育児でもない時間、余力の時間をたくさん確保することは意識していますね。そしたら残業が増えたとしても育児に影響を及ぼさないし、逆も然りで。
そのために家事の効率化や、仕事の面でもできるだけ余計な作業はしないことを目指してます。
時間をお金で買えるんだったら買うし、そのあたりは工夫してるのかなと思います。
百々:俺も意見はすごく一緒やわ。
野山:俺もめっちゃ大事やと思うねんな。
自分の仕事だけじゃなくて家庭、子どもとか大切にしたいものが色々あるから、仕事において市場環境が変わったり、何かあったときにはやっぱり余力がないと、対応がきかなくなる。
いわゆる質と量になるのかな。起きてる問題がものすごい難しかったら、自分の力を高めておかないとクリアできないし、量が多かったら、時間がないと処理できないやんか。
どんな風に余白をつくるか?が大事やね。
溝端:今の話に近いんですけど、僕は子ども生まれる前から、時間配分については意識してます。
1日の内、この時間はクライアントワークする時間、この時間は社内の仕事の予定で、最悪ずらしてもいい。みたいな感じで予め決めちゃってます。
あとは、最悪夕方に子どもがぐずりだしても対応できるように、打ち合わせの予定は全部午前中に済ましちゃうとか。
他にも、これは効率の話なんですけど、クライアントワークをやっているのもあって、コミュニケーションコストが多いというのは昔から課題に感じていたんです。
だから、例えばミーティングの事前準備の作り方を変えたり、提案先から1発でGOを取れるような準備をするために人の力をめっちゃ借りるとか、コミュニケーションコストを減らすための仕事のやり方は常に意識してます。
野山:やるやん。
余計な負担を減らすために精神的な余裕をつくる
金谷:僕は、時間の工夫や余白の管理も確かにやってますけど、どっちかというと妻と僕の精神的な余裕の確保が1番大事だと思ってます。例えば、奥さんと喧嘩してしまったら、それだけで相当時間使うんですよ。
仕事終わるのが遅くなって、「なんでそんな仕事ばっかしてるの」、「もうちょっと子どもに構ったらいいじゃない」とか言われるとするじゃないですか。そしたら夜中までずっと続いちゃうんですよね。それこそ朝になっても関係性が悪いまま。
だから極力そうならないように、家事や育児の負担が妻に偏ってしまったりしないように意識はしています。
野山:そういう習慣は良いことだね。
溝端:嫁さんとの喧嘩もそうですし、公私関係なく、ちょっとしたほころびから揉め事に繋がっちゃうことってありますもんね。
僕もそういうことが起きないように、常に自分をご機嫌に保つことはめっちゃ意識してます。
野山:そうなんや。やり方は違えど、これも余力の管理やな。
溝端:そうですね。
あと、子どもって夜泣きするじゃないですか。そういうときに旦那さんが寝てるのが腹立つって女性も多いらしいんですよね。
百々:うんうん、あるある。
溝端:けど、僕は「平日と同じ生活のバランスを崩しません、寝ます」っていうのを予め嫁さんと合意してるんですよ。なんでかというと、仕事のパフォーマンスが落ちたら家族に影響が出るからで、そこはまず譲れないんです。
それと、休日でも僕が平日の生活リズムを保ってられることで、嫁さんが寝てる間に僕が起きてられるんですよ。だから嫁と子どもが寝てる時間に、目だけはそっち見ながら本読んだりしてます。
そういう時間に充てるために、あえて生活リズムを変えないようにしてます。
生産性を上げるために情報に触れる環境をつくる
百々:僕は、常に情報に触れる環境をつくるようにしてます。耳ですね。仕事で手動かしながら、子育てしながら、なにかしら動画や音声は流し続けてます。
みんな平等に1日は24時間ですけど、家族ができたら24時間を仕事で埋めるわけにはいかないじゃないですか。でも家族との時間はどうしても要素として増えるから、生産性を上げないといけないのは絶対ですよね。
じゃあ、生産性を上げるっていうのは、いかに少ないインプットでアウトプットを出せるのかっていう話にもなるじゃないですか。ということは、究極自分の思考力が全てになってくると思ってるんです。
つまり、自分の思考力を高めて個人ベースの生産性を上げるっていう選択肢になってきたんですよ。だから、インプットする時間をちょっとでもつくる。そのための余白なんです。
金谷:ながら見、ながら聞きは結構カギかもしれないですね。最近ビジネス系youtuberが多いじゃないですか。僕も子どもの面倒みながらそういうのを流して、余裕のあるときには本も読みますね。
野山:すごいなー、工夫を感じる。
働きやすさを応援する仕組みがある
野山:a-worksにはフレックス制度とか、在りたい姿にフィットする働き方を支援する制度があるけど、みんな実際使ってみてどう?制度活用と会社の存在意義
金谷:1番良いなと思ってるのは制度を使える雰囲気ですね。
有休とか、制度があっても使える雰囲気がない会社ってあるじゃないですか。使ったら逆に「悪」みたいな風潮があったり。それだと制度があっても意味ないですよね。
やっぱり使っても良いっていう雰囲気はかなり大事だと思います。
メンバーが「いいよ」っていってくれることもそうですし、逆に森島が使ってくれると僕も使いやすいんですよ。
野山:それは嬉しいね。
森島:僕はいつも夕方に抜けて育児をして、21時くらいに戻ってきてますけど、夕方抜けるのって完全に個人的な都合じゃないですか。それを社内である程度許容してもらえる雰囲気っていうのはありがたいと思いますね。
金谷:しかも先行して制度を使っていく人もいるっていう。
コロナの影響で始まる前のリモートワークも森島が率先して使い始めていて、それを見て「あ、できるんや」と思って僕も不安なくすっと移行できました。まじであれはよかったです。
野山:使える制度は使ったらいいよね。
溝端:そういう話が出てきたときに、ガバナンスミーティング※でみんなで決めれるのがめっちゃいいですよね。
※ガバナンスミーティング:会社全体のルール作りや新しい取り組みなど、組織をよりよくするために設けられた会議体で、その日のテーマについて興味・関心のあるメンバーなら誰でも参加でき、意見を言うことのできる場
百々:制度をみんなでつくるとか、実際にリモート、フレックスみたいな良い制度がなんで使えるのか?っていうと、結果“みんなの人生の意義を高める” っていう会社の経営目的に繋がると思うんですよ。
これが例えば「仕事の価値を高める」みたいなものだったら、多分今の制度はできてないし、それを使うことを良しとしないと思うんです。
でも、関わる人の人生の意義を高めるためにa-worksがあるから、人生の意義を高めるための仕組みができて、それを使うことが良いことであるというのは、当然ですもんね。
そういう意味合いで、すごい一貫性って大事やなーっていうのを今感じてました。
より働きやすい組織にしていくために
野山:最後にもう1つだけ、a-worksの働き方における仕組みについて、意見がある人は言ってほしい。
“関わる人がどう在りたいかを叶えること”がa-worksにおけるビジネスの目的なんだから、働いてるみんなの在りたい姿を叶えていくために、会社はどんどん変化しないといけないと思っていて。
それに、これからのビジネスパーソンは、育児、介護しながら働く人も増えてくるよね。そうなったときに、それぞれがどう在りたいかっていうのも変わっていくと思うんやんか。
だからそれに対応できる組織、仕組みでありたいなと思ってる。もちろん、今までもすごい考えてやってきたつもりではあるんやけど、もっとこんな風にやったらいいなとかある?
森島:事業でいうと、多様な人が働ける事業内容にしておくってことは大事ですよね。
例えば、24時間監視しないといけない事業だったら、それができるライフスタイルの人しか雇っちゃダメだと思うんですよ。
多様な人をこれから採用して事業を回すんだったら、事業内容もそれに合わせて多様な人が働きやすい事業である必要がある。取捨選択していかないといけないと思いました。
野山:間違いない!参考になるわ。他にはなんかある?
百々:時間管理ですかね。そもそも時間管理が必要なのかっていう。
野山:勤怠管理みたいな話ね。
百々:そうですね。育児、介護ってどっちも主語が自分じゃなくて、育児される側、介護される側が主語なんですよ。だからそっちの都合に合わせるしかないじゃないですか。
もりしもそうですけど、夕方に子どもを迎えに行って、夜また仕事に戻ってくるわけじゃないですか。会社の仕組みを上手く駆使しながら、ある種の抜け道を使いながら、そういう応対ができて、それが許容されてるからいいわけなんですけど。
だけど、アウトプットの評価に基づきながら、じゃあ果たして月間営業日×8時間っていう時間を守ることが何かの目的に繋がるのか?っていうのはちょっと思うところがあります。
野山:確かに確かに、わかるよ。
百々:もちろん法律の問題があったりすることは理解してる上でですけど、時間管理をもうちょっとシームレス、フレキシブルに対応できるような勤怠管理の仕組みがあると、もっと多様性が広がるかなとは思います。
野山:確かに、ありがとう百々さん。
溝端:僕も全く同じこと思ってました。
例えば、22時以降働くのって深夜残業になっちゃうじゃないですか。夜中に仕事したいとか、その時間にしないといけないって話ではなくて、19時~20時の1時間を22時以降にずらせたらいいなと思う時はありますね。
百々:そうね。むしろ朝8時から夜10時くらいって子どもにとってのゴールデンタイムやもんね。
野山:深夜食堂みたいなの作るか(笑)
溝端:それもいいかもしれないですね!(笑)
野山:今日はみんないろんな話を聞かせてくれたり、意見もくれてありがとう。
今までライフスタイル軸でこんな風にみんなの声を聞いたことはあったんやけど、子育て軸で話を聞くのは初めてやったので、俺も学びになりました。
今日もらった声も大事にしつつ、もっとそれぞれのライフスタイルに合わせて働ける会社にみんなでしていきたいなと思う。
今日はありがとうございました。
百々、森島、金谷、溝端:ありがとうございました!
インタビュー実施後、この記事を働くパパ4名の奥さまにも見ていただいたところ、様々な感想をいただきました。ありがとうございます!
今まで特集を組まれてきた女性だけでなく男性にもこういう記事が出ることで、働く人の固定概念が変わって働きやすい環境が出てくると思うので、とても良い記事だと思いました。私の会社の人間にも読んでもらいたい!
今回の記事を読んで、家族との時間を作るために色々な工夫をして仕事をしてくれていることが知れてよかったです。
また、勤務時間を融通して頂いているおかげで、お風呂は主人が担当・・・といったように子どもとの触れ合いの時間も作れていて、子どもとの信頼関係をつくりながら成長を一緒に感じられていて、本当に有難いなと思っています。
今後も、メンバーそれぞれの理想の働き方、生き方が実現できる会社を全員でつくっていきます。
最後までお読みいただきありがとうございました。